センター紹介

大阪府三島救命救急センターは高槻市の中心にあり、高槻市、茨木市、摂津市、島本町からなる大阪府三島医療圏の約70万人を担当する救命救急センターです。「すべては患者のために-All for patients-」を合い言葉に、「専門家集団による救急医療」を実践しています。全国的にも珍しい単独型救命救急センターで、初期治療から根本治療まですべて当センターのスタッフ医師により行います。
 さらに高槻市消防本部と連携して医師同乗救急隊(特別救急隊)、いわゆる「ドクターカー」を運用し、心肺停止患者に対してプレホスピタルから医師が治療を開始することで高い社会復帰率を誇っています。ベット数はICUの8床を含めて41床です。搬送される症例は年間に約1500名、うち入院は約900名です。年間の手術数は約500件です。救命センターといえば外傷中心と思われがちですが、当センターの特色は外因(外傷など)27%疾病73%と疾病救急が多いことです。疾病の内容は高齢化社会を反映して心臓血管疾患(200例)、脳神経疾患(370例)などが多くなっています。外傷は一見して少ないように思われがちですが、重症多発外傷、脳低温療法が必要な重症頭部外傷、心・大血管損傷、骨盤骨折、四肢切断など重症かつ高度な医療が必要な症例も多く、決して少ない症例数ではありません。
 小さな施設ですが、「プレホスピタルから高度医療まで」 当センター内で完結しているのが当センターの最大の特徴で、「-All for patients-」の救命救急センターを目指しています。

募集中職種

・院内救命士
・非常勤事務職員
・医師事務作業補助者
・社会福祉士