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Vol.5 「イマドキの結婚式」

先月、結婚式に3回ご招待いただいた。

25年前の自分の時のことを考えると、随分結婚式も変わったものだと改めて思った。

まず、仲人がいない。主賓の挨拶はある。25年経って主賓の挨拶を頼まれるようになった自分にびっくりするが、主賓の挨拶の前に新郎が”welcome speech“をするのにも驚いた。

” 皆様に喜んでいただけるように用意いたしました。是非、楽しんでお帰りください“と。つまり、希薄になっていたとはいえ、我々の時はまだ”家“対”家“の結婚をみんなに披露するという色合いがまだ残っていたように思う。しかしイマドキの結婚式は、参加者全員の前で結婚を誓い、披露宴では友人たちがまるで同窓会のように宴会を盛り上げ、”個人“対”個人“の結婚をみんなで喜び合うという形式になった。とても楽しいし、イイ結婚式になってきたと思う。3回も続けて参加すると、”僕やったらこうしよう、ああしよう“とついつい考えてしまい、また結婚式を挙げたくなってきた。もちろん相手は今の伴侶であるが・・

2010/11/17

“個人”を大切にした結婚式になったとはいえ、やはりメーンイベントは最後の花嫁の両親への感謝文朗読である。娘を持つ我が身としては耐え難い瞬間である。涙が出て止まらない。本当に娘を大切にしてくれよ、頼むよ、花婿!!

しかし、1ヶ月に3回の結婚式出席は、経済的に苦しい・・・が、それ以上に素晴らしい思いをさせていただいた。ありがとう。今度は、気楽にお酒と料理が楽しめるように、是非挨拶なしでご招待いただきたい。

3つの結婚式に共通だったのは,信じ合える仲間がいて,バカが言える友人がいて,温かく見守ってくれる両親がいて,そしてお互い支え合う人生の伴侶が横にいる,という最高の幸せであった。感動した!

おまけにもう一つ。普段ジーンズか制服姿しか見たことのない娘のドレス姿に・・・感激した!!