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Vol.9 「アジアカップサッカー」

2011年1月30日深夜、サッカー日本代表チームが激闘の末アジアカップ優勝をもぎ取った。まさに“もぎ取った“と言う表現にふさわしい試合内容であった。深夜に関わらず30%を超える視聴率は国民の熱い希望を表しているのだろう。

昨年のワールドカップで日本代表チームのチーム力の高さがとても印象的であり、個々の力ではまだまだ世界と戦えない日本チームが、チーム力を武器に戦った。それに我々も熱くなった。今回、ザッケーローニ監督が指揮したチームはさらにチーム力が充実し、点を取られても“あきらめない”気持ちが見ている我々にも伝わってきた。さらに選手個々が、“自分の強み”、“任されている役割”を十分理解し、おそれることなく思いっきりプレーしていた。試合後の監督、選手のコメントを聞いても皆一様に“チーム一丸となって・・・”を繰り返していた。若いチームで勢いがあったこともあるが、それをうまくコントロールした監督、キャプテンを始めとしたベテラン選手たちが素晴らしかった。本当に良いチームだと思う。

2011/02/04

“強みを生かす”・・・なかなか出来ないことである。しかし、これなくしてチーム力の向上は望めない。さらに弱点をカバーし合う。これも必要なことだ。これらがうまくいったのが今回の優勝なのだろう。我々も見習わなければと、強く思った。

アジアで初の4度目の優勝国となった日本は、FIFAランキングでも17位と過去最高位に位置した。ここまで来ればあとはワールドカップでの優勝を見てみたい!

ガンバレ、日本!

それにしても、普段サッカーに全く興味を示さない86歳の母が、“サッカーの決勝、見ないとね”と、延長戦の最後まで試合を見ていたらしい。いまだに何にでも興味を示すところが長生きの秘訣なのだろうか?

恐るべし、母親! まだまだ長生きしそうだ・・・!